2021年09月19日
AC長野パルセイロ・レディース ホーム開幕戦!
久しぶりのブログ更新です。
「命と暮らしを救う集中対策期間」ということで、12日まで公民館も新規受付を中止していたこともあり、佐久古楽合奏団の活動もお休み。
感染警戒レベルも一段階下がり、19日には練習が出来そうです。
野沢公民館から12月の演奏の依頼があり、その練習がメインになります。
12月と言っても、あっと言う間に当日になってしまうので、既に曲決めは済ませていて、曲に掛ける時間を長く持てるようにしました。
さて、土曜日は仕事。
この日、AC長野パルセイロ・レディースのホーム開幕戦なのですが、コロナ禍でもあり台風の接近もありで、気になりつつ行くことはないかなと思っていましたが…。
仕事を半日で終え、帰宅して簡単な昼食をとっていると、
(ホーム開幕、ホーム開幕…)とその言葉が頭の中をリフレインして、
(初の女子プロサッカーホーム開幕戦)の記念すべきイベントに立ち合いたくなり、2時頃に家を出ていました。
受付では、手指消毒、検温、手荷物チェックが行われ、いくつかのプロモーショナルアイテム(開幕ステッカーとクリアファイル)が配られました。
これがクリアファイルですが、

【受付で配布されたクリアファイル】
見た通り、とても良い雰囲気の集合写真です。
受付をすぎると、本日のスターティングイレブンが紹介されたパネルがありました。。

【スターティングイレブン】
トップはアルビレックス新潟レディース戦と同じ、DF登録の藤田選手。
新潟L戦先発だった大久保選手、住永選手を、日テレ・東京ヴェルディベレーザては、岡本選手、橋谷選手に入れ替え。
選手全員が攻撃と守備を切り替える今季のパルセイロレディースの形でしょう。
以下、【長野Uスタジアム】の写真をいくつか挟みながら。

さすがに相手は東京オリンピック代表を5人も擁する強豪。
一方的に攻め込まれる展開は予想してましたが、前節3バックから今節4バックに変更したDFが猛攻を良く防いでました。

粘り強い守備からカウンターを狙うのは、今季のAC長野Lの戦い方のような気がしますが、どの選手も良く動いてました。

試合はスコアレスドローでしたが、
(来て良かった)と思わせる白熱した試合。日テレ・東京NBとの引き分けは、前節、アウェイ開幕戦の新潟アルビレックス戦の3対1での勝利が、決して「紛れ」ではなかったと思わせました。

相手は元なでしこリーグ一部の3位チーム。2部リーグ5位のパルセイロレディースと比べれば、(メンバーの大半の入れ替えがあったとはいえ)遥かに格上のチーム。。
ホームでのドローは負けに等しいと言われますが、この試合は勝ち点1が取れたことが重要です。

次節はアウェイでノジマステラ神奈川相模原戦。このチームも、元なでしこ1部。格上です。
とにかく、WEリーグ参入のチームはAC長野Lよりも格上です。

しかし、新潟L、東京NB,2試合の戦いぶりをみると、何かやってくれそうです。

試合前のキックインセレモニーは、V2リーグで、ルートインホテルのブリリアント・アリーズがおこないました。
応援しているチームなので、まさかここで会えるとは。

長野県にはいくつかスポーツチームがありますが、今自分が応援しているのが、AC長野パルセイロ・レディース、信州ブレイブウォリアーズ、そして、ブリリアント・アリーズです。
というわけで、佐久古楽合奏団の活動とはまったく関係のない、ブログ中の人の閑話でした。
「命と暮らしを救う集中対策期間」ということで、12日まで公民館も新規受付を中止していたこともあり、佐久古楽合奏団の活動もお休み。
感染警戒レベルも一段階下がり、19日には練習が出来そうです。
野沢公民館から12月の演奏の依頼があり、その練習がメインになります。
12月と言っても、あっと言う間に当日になってしまうので、既に曲決めは済ませていて、曲に掛ける時間を長く持てるようにしました。
さて、土曜日は仕事。
この日、AC長野パルセイロ・レディースのホーム開幕戦なのですが、コロナ禍でもあり台風の接近もありで、気になりつつ行くことはないかなと思っていましたが…。
仕事を半日で終え、帰宅して簡単な昼食をとっていると、
(ホーム開幕、ホーム開幕…)とその言葉が頭の中をリフレインして、
(初の女子プロサッカーホーム開幕戦)の記念すべきイベントに立ち合いたくなり、2時頃に家を出ていました。
受付では、手指消毒、検温、手荷物チェックが行われ、いくつかのプロモーショナルアイテム(開幕ステッカーとクリアファイル)が配られました。
これがクリアファイルですが、

【受付で配布されたクリアファイル】
見た通り、とても良い雰囲気の集合写真です。
受付をすぎると、本日のスターティングイレブンが紹介されたパネルがありました。。

【スターティングイレブン】
トップはアルビレックス新潟レディース戦と同じ、DF登録の藤田選手。
新潟L戦先発だった大久保選手、住永選手を、日テレ・東京ヴェルディベレーザては、岡本選手、橋谷選手に入れ替え。
選手全員が攻撃と守備を切り替える今季のパルセイロレディースの形でしょう。
以下、【長野Uスタジアム】の写真をいくつか挟みながら。

さすがに相手は東京オリンピック代表を5人も擁する強豪。
一方的に攻め込まれる展開は予想してましたが、前節3バックから今節4バックに変更したDFが猛攻を良く防いでました。

粘り強い守備からカウンターを狙うのは、今季のAC長野Lの戦い方のような気がしますが、どの選手も良く動いてました。

試合はスコアレスドローでしたが、
(来て良かった)と思わせる白熱した試合。日テレ・東京NBとの引き分けは、前節、アウェイ開幕戦の新潟アルビレックス戦の3対1での勝利が、決して「紛れ」ではなかったと思わせました。

相手は元なでしこリーグ一部の3位チーム。2部リーグ5位のパルセイロレディースと比べれば、(メンバーの大半の入れ替えがあったとはいえ)遥かに格上のチーム。。
ホームでのドローは負けに等しいと言われますが、この試合は勝ち点1が取れたことが重要です。

次節はアウェイでノジマステラ神奈川相模原戦。このチームも、元なでしこ1部。格上です。
とにかく、WEリーグ参入のチームはAC長野Lよりも格上です。

しかし、新潟L、東京NB,2試合の戦いぶりをみると、何かやってくれそうです。

試合前のキックインセレモニーは、V2リーグで、ルートインホテルのブリリアント・アリーズがおこないました。
応援しているチームなので、まさかここで会えるとは。

長野県にはいくつかスポーツチームがありますが、今自分が応援しているのが、AC長野パルセイロ・レディース、信州ブレイブウォリアーズ、そして、ブリリアント・アリーズです。
というわけで、佐久古楽合奏団の活動とはまったく関係のない、ブログ中の人の閑話でした。
2021年09月19日
AC長野パルセイロレディースホーム開幕戦!
久しぶりのブログ更新です。
「命と暮らしを救う集中対策期間」ということで、12日まで公民館も新規受付を中止していたこともあり、佐久古楽合奏団の活動もお休み。
感染警戒レベルも一段階下がり、19日には練習が出来そうです。
野沢公民館から12月の演奏の依頼があり、その練習がメインになります。
12月と言っても、あっと言う間に当日になってしまうので、既に曲決めは済ませていて、曲に掛ける時間を長く持てるようにしました。
さて、土曜日は仕事。
この日、AC長野パルセイロ・レディースのホーム開幕戦なのですが、コロナ禍でもあり台風の接近もありで、気になりつつ行くことはないかなと思っていましたが…。
仕事を半日で終え、帰宅して簡単な昼食をとっていると、
(ホーム開幕、ホーム開幕…)とその言葉が頭の中をリフレインして、
(初の女子プロサッカーホーム開幕戦)の記念すべきイベントに立ち合いたくなり、2時頃に家を出ていました。
受付では、手指消毒、検温、手荷物チェックが行われ、いくつかのプロモーショナルアイテム(開幕ステッカーとクリアファイル)が配られました。
これがクリアファイルですが、

【受付で配布されたクリアファイル】
見た通り、とても良い雰囲気の集合写真です。
受付をすぎると、本日のスターティングイレブンが紹介されたパネルがありました。。

【スターティングイレブン】
トップはアルビレックス新潟レディース戦と同じ、DF登録の藤田選手。
新潟L戦先発だった大久保選手、住永選手を、日テレ・東京ヴェルディベレーザては、岡本選手、橋谷選手に入れ替え。
選手全員が攻撃と守備を切り替える今季のパルセイロレディースの形でしょう。
以下、【長野Uスタジアム】の写真をいくつか挟みながら。

さすがに相手は東京オリンピック代表を5人も擁する強豪。
一方的に攻め込まれる展開は予想してましたが、前節3バックから今節4バックに変更したDFが猛攻を良く防いでました。

粘り強い守備からカウンターを狙うのは、今季のAC長野Lの戦い方のような気がしますが、どの選手も良く動いてました。

試合はスコアレスドローでしたが、
(来て良かった)と思わせる白熱した試合。日テレ・東京NBとの引き分けは、前節、アウェイ開幕戦の新潟アルビレックス戦の3対1での勝利が、決して「紛れ」ではなかったと思わせました。

相手は元なでしこリーグ一部の3位チーム。2部リーグ5位のパルセイロレディースと比べれば、(メンバーの大半の入れ替えがあったとはいえ)遥かに格上のチーム。。
ホームでのドローは負けに等しいと言われますが、この試合は勝ち点1が取れたことが重要です。

次節はアウェイでノジマステラ神奈川相模原戦。このチームも、元なでしこ1部。格上です。
とにかく、WEリーグ参入のチームはAC長野Lよりも格上です。

しかし、新潟L、東京NB,2試合の戦いぶりをみると、何かやってくれそうです。

試合前のキックインセレモニーは、V2リーグで、ルートインホテルのブリリアント・アリーズがおこないました。
応援しているチームなので、まさかここで会えるとは。

長野県にはいくつかスポーツチームがありますが、今自分が応援しているのが、AC長野パルセイロ・レディース、信州ブレイブウォリアーズ、そして、ブリリアント・アリーズです。
というわけで、佐久古楽合奏団の活動とはまったく関係のない、ブログ中の人の閑話でした。
「命と暮らしを救う集中対策期間」ということで、12日まで公民館も新規受付を中止していたこともあり、佐久古楽合奏団の活動もお休み。
感染警戒レベルも一段階下がり、19日には練習が出来そうです。
野沢公民館から12月の演奏の依頼があり、その練習がメインになります。
12月と言っても、あっと言う間に当日になってしまうので、既に曲決めは済ませていて、曲に掛ける時間を長く持てるようにしました。
さて、土曜日は仕事。
この日、AC長野パルセイロ・レディースのホーム開幕戦なのですが、コロナ禍でもあり台風の接近もありで、気になりつつ行くことはないかなと思っていましたが…。
仕事を半日で終え、帰宅して簡単な昼食をとっていると、
(ホーム開幕、ホーム開幕…)とその言葉が頭の中をリフレインして、
(初の女子プロサッカーホーム開幕戦)の記念すべきイベントに立ち合いたくなり、2時頃に家を出ていました。
受付では、手指消毒、検温、手荷物チェックが行われ、いくつかのプロモーショナルアイテム(開幕ステッカーとクリアファイル)が配られました。
これがクリアファイルですが、

【受付で配布されたクリアファイル】
見た通り、とても良い雰囲気の集合写真です。
受付をすぎると、本日のスターティングイレブンが紹介されたパネルがありました。。

【スターティングイレブン】
トップはアルビレックス新潟レディース戦と同じ、DF登録の藤田選手。
新潟L戦先発だった大久保選手、住永選手を、日テレ・東京ヴェルディベレーザては、岡本選手、橋谷選手に入れ替え。
選手全員が攻撃と守備を切り替える今季のパルセイロレディースの形でしょう。
以下、【長野Uスタジアム】の写真をいくつか挟みながら。

さすがに相手は東京オリンピック代表を5人も擁する強豪。
一方的に攻め込まれる展開は予想してましたが、前節3バックから今節4バックに変更したDFが猛攻を良く防いでました。

粘り強い守備からカウンターを狙うのは、今季のAC長野Lの戦い方のような気がしますが、どの選手も良く動いてました。

試合はスコアレスドローでしたが、
(来て良かった)と思わせる白熱した試合。日テレ・東京NBとの引き分けは、前節、アウェイ開幕戦の新潟アルビレックス戦の3対1での勝利が、決して「紛れ」ではなかったと思わせました。

相手は元なでしこリーグ一部の3位チーム。2部リーグ5位のパルセイロレディースと比べれば、(メンバーの大半の入れ替えがあったとはいえ)遥かに格上のチーム。。
ホームでのドローは負けに等しいと言われますが、この試合は勝ち点1が取れたことが重要です。

次節はアウェイでノジマステラ神奈川相模原戦。このチームも、元なでしこ1部。格上です。
とにかく、WEリーグ参入のチームはAC長野Lよりも格上です。

しかし、新潟L、東京NB,2試合の戦いぶりをみると、何かやってくれそうです。

試合前のキックインセレモニーは、V2リーグで、ルートインホテルのブリリアント・アリーズがおこないました。
応援しているチームなので、まさかここで会えるとは。

長野県にはいくつかスポーツチームがありますが、今自分が応援しているのが、AC長野パルセイロ・レディース、信州ブレイブウォリアーズ、そして、ブリリアント・アリーズです。
というわけで、佐久古楽合奏団の活動とはまったく関係のない、ブログ中の人の閑話でした。